第一回目のレコーディング用譜面がなんとか
ギリギリで間に合った・・・。
もう最後の方はプリンターも悲鳴を上げてました(笑)。
ともあれ、これでレコーディングするのみです。
作家の皆さんは連日ゆっくりと寝る事も出来ず
頑張ったと思います。
本当にお疲れさまでした。
が、本番はこれからなんです。
ここまではあくまで序章(^^)。
スタジオレコーディングとオケ団体とレコーディングとは
全く方法が異なります。
ましてやホール録音となると無駄が一切許されません。
譜面には細心の注意が必要だし、ディレクションも
やり方が変わります。
レコーディングをいかに上手く録音するかは
経験がものをいいます。
とにかくうまくいく事を願うばかりです。
きっと、最後にはみんな笑顔で終れるはずです。
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- 信玄餅