世の中には色々なソフトウェアがあってそれぞれ価格も違いますが、音楽ソフトはだいたいソフト音源で2~5万が平均的で、DAWではメジャーアップデートの時のみ2〜3万のアップデート料を取る場合が多いですね。ソフトウェア会社としてはサブスクリプションで毎月お布施いただくのが一番安定するのでそういったシステムに移行したいのでしょうが、ユーザーはなかなか受け入れられないというのが現状ではないでしょうか?(プロの方なら違和感はないかもしれませんが)ソフトウエアの値段はその会社が維持出来て次のソフトの開発が出来る資金を得られればいいわけですのでおおよそ2000本〜3000本売れれば十分会社としてはなりたっていくのかなと思います。しかし、最近では元が取れてしまったソフトを叩き売りするのが目立ちます。ひどいのになると80%〜90%OFFなんていうソフトもあり、定価で買った人は流石に良い気分はしないのかなと思います。せめて30%OFFぐらいにしておいてもらえると気持ち的にもいいのかなと。
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