「CHRONO CROSS Special Acoustic Mini Live」の二日目が終了。120人限定のミニライブで30秒も経たないうちにチケットが無くなってしまったという肩身の狭ーいライブだったわけですが（といってもプロキ主催ではないのでなんとも、笑）、せっかく4人用のアレンジもできたことですし、配信などやれるといいなーと思っています。
そして、トークでもお話させていただきましたが、スクエニカフェでは初となるライブだったそうで当初は無理ではないかという話だったのですが、経験豊富なミュージシャンのみなさんから全然できるよ！という心強い声をいただき開催することになりました。ファンの皆さんとの距離がとっても近かったので緊張しましたが、アットホームな雰囲気でとても楽しくライブをすることができました。ありがとうございました。
もう一つ、今回、20年以上眠っていた自作のネコーディオンを演奏させてもらいました。あまり良い楽器とはいえませんがとっても愛着のある可愛いネコーディオンをこのライブで演奏できたのは嬉しかったですね。というかアコーディオンってこんなに難しいのか〜と改めて思いました。練習しまくったのになかなか上手く演奏できず、お聞き苦しいところも多々あったかと思いますがご了承くださいませ。
そして、今回参加してくださったミュージシャンはいつもお世話になっており毎回たのしい時間を過ごさせてもらっているこの御三方。
Tin Whistle & Low Whistle : 野口明生氏（Akio Noguchi）
Violin : 壷井彰久氏（Akihisa “Tsuboy” Tsuboi）
A. Guitar : 佐々木直也氏（Naoya Sasaki）[空想委員会]
本当にありがとうございました。
P.S. お土産やお手紙をたくさんいただきましてありがとうございました。名前を記載するとあれかなと思ったので特に記載はしませんが、しっかりとみなさんのお手紙を読ませていただきました。みなさんの思いをまたパワーに変えて、ライブやコンサート、そしてあたらしい作品に全力で取り組みたいと思います。改めましてありがとうございました。
P.S. お土産やお手紙をたくさんいただきましてありがとうございました。名前を記載するとあれかなと思ったので特に記載はしませんが、しっかりとみなさんのお手紙を読ませていただきました。みなさんの思いをまたパワーに変えて、ライブやコンサート、そしてあたらしい作品に全力で取り組みたいと思います。改めましてありがとうございました。
右から：壷井さん、直也くん、明生ちゃん、自分
