今年のMusikmesseは商品が目白押し!
特にProTools11とRpaert Neve Designsの5060ミックスバッファーは期待。
ProToolsはオーディオエンジンを1から書き直しているということで
インストゥルメントトラックがどこまで鳴るか、
そしてレイテンシーをどこまで下げられるかが気になりますね。
もし、Digital Performer 8より沢山音源が鳴るのであれば
またProToolsで作曲するかもしれません。
しかもマルチバウンスもついているのでスタジオに
持って行く用意が短縮できますし、シベリウスのデータを書き出せるので
最も作業効率が良くなりそうです。
SPLのモニターコントローラーも良い感じですし、RMEのUSB3.0がついた
インターフェイスも気になります。
これはお金がいくらあっても足りませんね(^^;)